Last Man Standing

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MH2レポ10 大闘技会

全クエクリアするとジャンボの英雄って称号がつきました。
古龍の出現パターンが色々あるので見落としがちなのが…
目当てのクエよりも未クリアの古龍優先がいいですねー。


オンの方も友人のネット復帰と共に再開しました。
オンはゲーム時間の流れがリアルタイムなので
季節が変わるのに6時間((昼1時間 + 夜1時間 ) * 3日)かかるのですよ。
で、空いた時間にオンの闘技演習をクリアしようと言うことに。

HR11になると演習に闘技演習が追加されます。
内容はオフのと同じかな?オフのは全然進めてないので。
ドスラン*2→ゲリョ→レイアで大闘技会の参加資格がもらえます。

大闘技会というのは自分が捕獲したモンスターと共に
別プレーヤーの捕獲したモンスターと闘うものです。
捕獲はおそらくオンのみでクエを発注した人のみになります。
また、捕獲できるモンスターも決まってます。

早い話、トレーナーも一緒に闘うポキモンですね。
モンスター同士のバトルじゃないのでちょとがっかり。

ルールはどちらかのモンスターかプレーヤーが倒れるまで。
実際のモンスターより低い体力設定になってたりします。
試合前に餌を食べさせて強くしたり状態変化させたり。
そして試合はプレーヤーは闘いながら笛で自分のモンスターに指示を出します。

笛の種類は7種で売られてるのは6種
弾撃笛…遠くはなれた敵への攻撃を指示する笛。
突撃笛…突進系の攻撃を指示できる笛。
尾撃笛…近くにいる敵への攻撃を指示する笛。
必撃笛…特殊な攻撃を指示できる笛。吹くのに多少時間がかかる。
特撃笛…特殊な攻撃を指示できる笛。
怒り笛…モンスターの怒りを誘うあぶない笛。(非売品)
逆鱗笛…モンスターを逆鱗状態にする危険な笛。

必撃と特撃の区別がよく分からないんですが
待ち受け状態なら吹き始めたらすぐ反応する感じでした。
あと、闘技中に使用や壊れたアイテムは元に戻るらしいです。

自分のモンスターからの攻撃でヒットストップとかのダメージモーションはありますが
実ダメージは全く入りません。プレーヤーからモンスターへの攻撃も同じでした。
ただ、咆哮は範囲内に居るとダメモーションになります。

感想としては捕獲のオマケ程度ですね。
元々一方的に狩るゲームのシステムでPvPを導入してるので
武器による優劣や敵味方の区別が出来てない感じです。
プレーヤー同士でもダメージを与えることは出来るのですが
連射が出来、ヒットストップできるボウガンが有利じゃないかなーと。
ハンターナイフに裸一貫のイベントとかなら面白そうなんですがねぇ