Halo3:ODST

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ジョンソンきたっ!これでかつる!
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よく見るとHalo:eachになってます。


さくっとキャンペーンとFire Fightやってみました。

キャンペーンはルーキーという名の新兵で物語が始まり
途中で仲間の遺留品を拾うことによりそれに記録されている
バトルデータがフラッシュバックされ仲間でプレイします。

武器はサイレンサー付きのサブマシンガンとハンドガンですが
ブルートなどシールドがある敵に対してはあまり通用しないので
さっさと撃ち切ってプラズマ系の武器を拾った方がよさげです。

今回、一兵卒ということでライフ制になっています。
またシールドの代わりとしてスタミナがあり、回復します。
なのでHalo1のシステムと同じようなものですね。

ODSTに支給されるバイザーというシステム。
HUD(画面)に表示されるものすべてを認識しアウトライン化されます。
その中で敵だと赤、味方だと緑、武器だと青と色分けされ見やすくなっています。
が、元々暗所で使うものなので日中は眩しくて使い物になりません。

さらにバイザーデータベースというものが有り、現在位置、タスク、情報など閲覧できます。
ただ、このバイザーDB中はポーズが掛かっていないのでビデオ映像を見てると
囲まれてたりなんてこともあったり。というか囲まれてライフ半分まで減ってました。


Fire Fightの方はGoW2で言うHordeのようなもので特定のマップで敵の大群を迎え撃つモード。
1セット3ラウンド15ウェーブからなり1セット終わるごとにボーナスラウンドが始まります。
1ラウンドが終わるごとに武器庫がチャージされさらに1ラウンド、1セット終わるごとに
スカルという難易度が上がる設定が入ります。
最初は敵の回避能力UPだけで後からグレネードを頻繁に使う、殴らないとスタミナ回復しない
敵のライフが2倍、敵が落とす武器の弾薬が半減など。
特に3ラウンド目にグレネードと殴打スタミナが来るのでかなりきつい。
ちなみにボーナスラウンドは全スカルONで1分間耐えなければいけません。
初FFは2セット2ラウンド2ウェーブで終わりました。

で、FF専用ジョンソンはちゃんと台詞喋ってくれました。
お仕置きだからな!弾がねぇぞ!とかもろGoWの台詞もありましたが。


今作、キャンペーン中マスターチーフは全くでないようですが
一応海外では初日200万本売れたようです。
さすがにHalo3並みには行かなかったけど上々じゃないかな。
Halo3は初日で381万本か。

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このページは、らぱんが2009年9月24日 18:36に書いたブログ記事です。

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