Xbox360 Media Briefing 2010
今日、Xbox360 Media Briefing 2010 が行われたようでそこで色々発表があったようですよ。
まず、フラゲ情報でも出ていた箱版FF13ですが
・アルティメイトヒッツ インターナショナル版
・テキストは日本語英語欧州がありボイスは英語
・バトル全体のバランスを見直したイージーモード追加
・初回限定ブックレットに未公開シーン、短編小説
・DVD3枚組みで4,980円で12/16発売
やってる人はPS3版でやってるでしょうから買う人は箱しか持ってないRPGスキーか
英語ボイスでもFF13超やってみたいという奇特な人とか…?
あとは実績狙ってる人とかですかね。
次に海外で発売決まっていたKinektですが国内もちゃんと出るようです。
というのも数日前のニュースで英語、メキシコ(スペイン)語のほかに
日本語認識を優先させたとかありました。
日本のデベロッパー向けと言うことらしいですが大手しか出しそうにないですね。
そのKinectですが単品は14,800円、4GB本体同梱が29,800円、250GB本体同梱が39,800円。
いずれもKinectアドベンチャーと言うソフトが付いています。発売日は11/20。
ローンチタイトルとして
Kinectスポーツ、体で答える新しい脳トレ、ソニックフリーライダーズ
ダンスエボリューション、クロスボード7の5本。
価格は全てフルプライスの6,000円前後。
うーん、体感ゲームだからもうちょっと安い方がいいんだけどなぁ。
やっぱり謎の技術料が掛かったりなんですかね。カメラセンサー認識って。
個人的にはダンスエボリューション、後から発売されるジョイライドあたりやってみたいです。
というかジョイライドはまだ出来てないのかよ。
最後に映像コンテンツのZUNEビデオ。
ZUNEは海外のみで発売されているMSの携帯メディアプレーヤーで
海外では箱との連動があったりします。日本のPS3とウォークマンみたいな感じですね。
で、そのZUNEビデオと言う配信型コンテンツが日本でも始まり
バンダイやユニバーサルなどがパートナーとして決まっているようで。
今秋サービス開始だけど何が配信されるかは不明。
まぁ、企業名からしてバンダイアニメや映画ですかね。
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