アクティビジョンジャパン
なんか業務見直しとかで日本事業が今年いっぱいで閉鎖されるとの情報が。
発売予定のソフトはそのまま発売しサポートも09/03/31まで、延長3ヶ月。
MSからは09/02/28まで出荷継続、ギターヒーロー関連は09/01/31。
サポート延長なら09/05/31まで。
ただし、ソースはゲハ板。
で、アクティJは何を出してたかというと先に挙げたギターヒーロー。
去年発売され大ヒットしたCoD4、他トランスフォーマー、カンフーパンダ、スパイダーマン
など版権物のゲームを多く販売しています。
それでコレで困ると言えばCoDシリーズの国内販売…ぐらいかな?
ディアブロ3はPC版でカプがやってくれるだろうし後はギターヒーローぐらいか。
となると今後他社がローカライズして国内販売されるわけですが
箱はまずスパイク、先日設立されたベセスダアジア、後は大手でコナミやら。
意外性としてMSがローカライズ担当してくれることも願ったり?
で、その1つのスパイクなのですが。
以前からオブリ、バイオショック、ザ・ダークネスなどローカライズを行っていますが
実はそのソフトがどれも完全に移植、または遊べる物になってないんですよね。
オブリはDLCとPC版日本語MOD出すとか言いながら結局販売がベセスダに移行。
バイオショックは海外DLCを含めて出すとかだったけど入ってるのはどうでもいい一部。
ダークネスはこんな結果になっています。
なのでユーザ的にはスパイクだけは勘弁と言う流れに。
さて、話がそれましたがアクティJの話。
元デジキューブ関係者がアクティ本社を騙して日本販売権を持ってただけ
やたらとPS3プッシュしてた
と言うレスを拾いました。
ソニー関連がローカライズを専属で請け負う会社を作らないかとアクティに持ちかけ
出資する変わりに名前を使わせてもらうとかで設立したとか。
そしてこの閉鎖は12/10にソニーが行った大規模なリストラが関連してたり?
ただし、ソースはゲハ板。
コメントする